髪が傷まないカラーのこだわり
ヘナは絶対に傷まない奇跡のカラー
・現代のヘナは黒くならない、赤身やオレンジにならない、ヘアカラーと変わらない色味。
・傷まないだけではなく、髪を強化させる
・カラーリングで傷んだ髪も、ヘナ施術を続けると今以上にダメージを与えず、キレイな素髪に戻ります
以下はHarelに来店された60代のお客様です。
初来店時は強いカラー剤とストレートパーマの刺激により、バサバサでチリチリ、裾は一部がちぎれて短くなっていました。コンテにご来店されるまでに10件以上美容室を転々としていたそうです。「外に出るのが恥ずかしい」「私死ぬまでこのままなんかなぁ」と、衝撃的な言葉を発せられていたのが印象的です。
1.初回来店時、とても強い薬剤で施術を繰り返し、髪全体が細くなりバサバサチリチリで裾がちぎれている。新しく伸びた所も強いカラー剤を使用して傷みが始まる、毛先は傷みが更に追加されてしまう。こちらのお客様は以前通われていたサロンで「傷まないオーガニックカラーだから大丈夫です」と言われ、カラーを続けていたと言う事です。
2.今までしていたヘアカラーからヘナに変えて施術を開始。傷みでち切れている部分は少しづつカットでなくしていきます。新しく伸びた所はヘナで傷ませずに色を入れて丁寧に育てていきます。中間~毛先も今以上にダメージを与えずヘナで暗くならないように色味を入れて、傷んだ髪を強化していきました。
3.初回来店から約11か月目。ブラシ、ストレートアイロンなどは一切使用しておらず、この頃の施術内容は同じようにヘナの繰り返しと、酸性縮毛矯正をしています。ご来店当初の傷みの部分は毛先15センチは残っていますが見た目は艶が出てかなりキレイになりました。お客様自身も髪にハリコシが出たのを感じていただき、「ホンマにこんな風になるんやね」と涙を流されて喜んでいました。
髪を傷める原因の多くがカラー剤です。「オーガニック配合」や「オーガニックカラーを使ってます」と言う場合も、ほとんどが何ら変わらない普通のアルカリカラー剤です。このアルカリカラーを使用し続ける限り、一生髪が良くなることはありません。
年齢をかさねると体と同じで髪の毛も弱くなり、白髪も増えます。
おのずとキレイに見せる、オシャレに見せる為、ヘアカラーが必要になります。
そこで使用するカラー剤で、これからの人生で髪がどうなるのかが大きく分かれるのです!
Harelが考案した脱アルカリ施術方を続ければ、70代、80代でもロングヘアーが可能です。
今、髪が傷んでしまう場所の一番が美容室です。
普通にカラーをし続けると、色は入るけど髪は傷む一方です!
一刻も早くアルカリカラーから抜け出し、ヘナなどオーガニック主体の
カラーに変えていかなければ年齢を重ねるほどに髪の損傷が激しくなり、
見た目年齢を上げてしまい結果的に(老けた)印象が付いてしまいます!!
髪で第一印象で大きく変わります。
美容師からの「うちのカラーはオーガニック配合なので傷みません」
この言葉が何より怖く、落とし穴です。
「洗って乾かしただけでどこにでも行ける。」
Hareluにご来店のお客様は必ずこれが実感できます!!
料金と施術内容
艶髪カラーエステ *カット込み(カラー後、高タンパク質を含んだ
メンテナンスカラーエステ
|